月別アーカイブ: 2014年12月

花粉症について

初めまして!いいだ眼科スタッフの室岡と申します。

勉強会で得た“花粉症”情報を紹介したいと思います。

今、日本人の3~4人に1人は花粉症に悩まされているそうです。

当院がある埼玉県ですが2015年のシーズンは2月上旬~5月上旬

2/5~2/10頃に始まり2月下旬にピークを迎えるそうですよ。

都道府県別の花粉症者数ランキングがあり、埼玉県は7位!かなり上位でした。

花粉の飛散量についてですが、多い年と少ない年が交互に来るそうです。

2015年はどうなのか気になりますよね?

残念ながら多い年!2014年よりも2~3倍も多いみたいです。

私も花粉症なので「はぁ~」と気が重くなりました。

ここで「少しでも快適に過ごせるのでは?」と思えるような情報を紹介しますね!

それは…花粉症の点眼を花粉が飛散する2~3週間前から使用することです。

①症状の出始めが遅くなる

②シーズン中の症状が軽くなる

③飛散後に点眼した場合に比べて30%違いがでる

上記のような良いことがあるそうですよ。

もし「試してみよう!」と思う方がいましたら、お気軽にお越しください。

私もこの情報を信じて試してみます。そして皆さんと情報交換ができればと思います。

救急外来へ行くべき症状・行かなくても様子見てていい症状<眼科編>

院長の飯田です。年末押し迫ってきましたがいかがお過ごしでしょうか?

年末年始は、眼科のみならず各科休診となっているところが多いと思います。

そんな状況下にて、何か症状が起こった時に「これは救急外来へ受診した方がよい症状なのか?」とお悩みになることがあると思います。

救急外来へ行くべき症状・行かなくても様子見ててもいい症状<眼科編>についてお話します。

まず、これは眼科救急外来にかかったほうが良いという症状は

1.急に見えなくなった

2.急に痛くなった

3.眼外傷

の3つが挙げられます。キーワードは「急に・・・」症状が出現したということです。眼科医のみならず、急変した患者様には注意して診察します。

見え方は、片目ずつ(眼鏡やコンタクトレンズ装用の上)確かめて、変化が生じたかどうか確認してみてください。

救急外来にかかるときは、できたらお一人ではなくご家族の方と一緒に受診される方がよろしいかと考えます。

また、症状について時系列での変化「何時頃から〇〇という症状が出現した」といったメモ書きがあると担当医は診察の手がかりとなり助かります。

では次に「もう少しご自宅にて様子見てもいいのでは」という症状について列挙しますと、

1.痛みは無く、見え方は変わらないけど白目(医学用語でいう結膜)が赤くなった

2.白目がブヨブヨのように腫れた

3.なんとなく気になる症状があるので年末年始に診てもらいたい

といった症状の方は、年明けまで待っていただいてもよろしいかと考えます。

ただしこれだけのスペースでは一概に説明困難ですので、患者様が現症状が眼科救急外来にかかったほうがいいのかどうかお悩みでしたら直接、救急外来にかかる前に電話で問い合わせてみてもよろしいかと考えます。

もし、年明けまで様子見てもいいなと思いましたら、いいだ眼科は1月5日から診療開始しますのでよろしければ拝見させてください。

それでは、良い年末年始を。

 

 

院長 飯田について

最近のブログの記述が少し硬い内容が多かったので、このあたりで院長 飯田の自己紹介の意味も含め趣味についてもお話していきたいと思います。

1.野球観戦(所沢なのに巨人ファンです。西武ファンの方すみません!汗)
小学1年生のときに原辰徳ファンになってからかれこれ今年で34年目です。
出身は群馬県高崎市でしたので野球中継というと巨人戦が多かった影響も大きかったと思います。
今年はセ・リーグ優勝したものの、日本シリーズ出場を逃し、中途半端な結果の一年でした。
来年に期待です。

2.将棋(アマ四段です)
小学4年からですのでかれこれ将棋暦30年です。
たまにアマチュアの将棋大会にも出場しています。
今年ショックだったのは新宿将棋センターにて小学3年生に負けたこと(グスン)
聞いてみれば将来プロ棋士を目指しているとのこと。
彼には僕の分まで頑張ってほしいです。

3.競馬
書こうかどうか正直迷いましたが、「競馬」好きです。
本当にお小遣い程度で賭けていますが、週末競馬新聞読みながらビール飲んで予想しているときが幸せです。
今年の有馬記念はワンアンドオンリーを本命にしようと考えています。

などなど、、、こんな私です。これからもよろしくお願いします。

年末年始はお気をつけて(眼科領域)

こんにちは。寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
いいだ眼科 院長 飯田です。
本日12月11日。
3週間後には新年です。
ということで、年末年始眼科領域でのお気をつけていただきたいこと3点挙げます!

①年末は大掃除シーズン。普段使い慣れていない洗剤を使用することも多いと思います。お掃除用洗剤が目に入らないようにご注意!
洗剤といえども、化学薬品であることには変わりありません。
特に、カビ取りのような強酸性のものもありますのでご注意を!
そして、万が一、目に入ってしまったら、すぐに水道水で洗眼して、約15分洗眼後、眼科にかかることをお勧めします。

②外傷に気をつけて!
このシーズンの外傷のパターンは大きく二種類。
まずは、忘年会新年会等で飲みすぎて転倒し眼打撲してしまうパターン。もうひとつは、お子様が家庭内で動き回り家具に当たってしまうというのがこのシーズンに多い特徴です。いずれのパターンの外傷にはお気をつけて。

③コンタクトレンズでの角膜外傷
コンタクトレンズ装用したまま寝てしまい朝起きたら目が痛くなったという方や、旅行や実家に帰省といった時、普段使っていたコンタクト保存液が手元になくコンタクトレンズを誤使用してしまったということが多いです。
いずれにしても、コンタクトレンズは医療用具ですので用法はきちんとお守りください。

こういったこと以外にも、眼科領域で気をつけることはあると思いますが診療時間でありましたら いいだ眼科 までご相談ください。

近視の方は老眼になりにくい?

こんにちは。いいだ眼科 院長の 飯田です。 今回は患者様から「近視の方のほうが、老眼(老視)になりにくいんですか?」と聞かれることがあすのでお答えします。 結論を先に言いますと半分合っていて、半分誤解されていると言っていいと思います。 まず、老眼(老視)とはなんだろうということからお話しますと、人間の眼は遠くを見たり、近くを見たりすることができます。これを調節力といいます。 ですが、、、40歳くらいを過ぎたころから、この調節力が衰退してしまい、近くのものが見えにくくなってしまいます。これが老視(老眼)です。 原因は諸説ありますが、主たる原因として水晶体(人間の眼の中のレンズの部分)が硬くなってしまうことが挙げられます。 では、最初の質問の「近視の方は老視になりにくいのですか?」という質問の答えですが、近視の方も40歳を過ぎたころから少しづつ老視は始まってます。 ただし、近視の方はもともと近くにピントが合っている眼をされているので、老視が始まったことに気づく時期が近視のない方に比べて遅いのは確かです。 ですから、老眼鏡を使い始めるタイミングも近視の方は遅いといってもいいと思います。 最初の質問の答えを正確に言うならば「近視の方も、そうでない方と同じ時期に老視は始まっているが老視に気づく、ご年齢まで時間がかかる」というのが正しい見解だと思われます。 いいだ眼科では眼鏡処方もおこなってますし、遠近両用のコンタクトレンズの処方もおこなってますのでお困りの方いらっしゃいましたら御来院ください。