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暗い場所がとても苦手

「夜になると見えにくい…」という悩みを抱えている方は、「夜盲症」の可能性が考えられます。少し前は鳥目とも言われていた症状です。「ビタミンA不足」と「網膜色素変性症」が原因と言われています。

「ビタミンA不足」は暗い処での視力低下につながるので積極的に栄養素を補給しましょう。「ビタミンA」が欠乏すると、見る働きをつかさどるロドプシンが機能しなくなり、夜間での視力に影響がでます。ビタミンAは「レバー」、「ニンジン」、「うなぎ」などの食品から摂取することができます。サプリメントでの補給もいいですが、食事から栄養素を摂取するのがよいでしょう。

「網膜色素変性症」ですと、「夜盲症」の他に「視野狭窄」といった症状も表れるので早急に医師の診察を受ける必要があります。症状の進行は、ゆっくりとしたペースで進行するので見落としてしまうことが多々あります。しかし、「夜になると視界が悪くなる…」という自覚症状はすぐに気付けるので、少しでも気になったら眼科医に診察してもらいましょう。

「夜盲症」は一時的に治るものと、症状が進行して取り返しのつかなくなる場合とがあるので、少しでも疑わしい症状を発見したら眼科医に相談するようにしましょう。